こんにちは!
新しいもの大好き、はなアンニャー(@hanadeso3)です。
与論島にも、次々に新しいお店がオープンしています。
まだまだ行ったことがないお店がたくさんあるんですけど、行ったことがないお店が増えていくのは嬉しいもんですね~。
今回は、つい最近オープンした、MEEDAFU´S YUI HOSTEL and COFFEEに行ってきました!!
カフェが増えるのは、めっちゃ嬉しい!!
しかも、このお店、今まで与論島になかったモーニングサービスもあるんです!!
朝早くから開いてるカフェ、あると嬉しいですよね。
目次
MEEDAFU´S YUI HOSTEL and COFFEEが新しくオープンしました。
MEEDAFU´S YUI HOSTEL and COFFEEは、2階が宿泊施設、1階がカフェになっている、与論島では新しいスタイルのカフェです。
MEEDAFU とは、メーダフと読み、この辺りの与論島特有の土地の名前からとっています。
「前田布」と書いて「メーダフ」
オーナーさんが、店の名前にこの「メーダフ」という言葉を残したかったので、この名前になったんだそうです。
建物は、ずっと使われてなかった元お土産屋さんを大胆にリニューアルし、今のおしゃれな感じに仕上がりました。
主に、モーニング専用のカフェとして、始まったメーダフユイ。
与論島には、モーニングできるカフェがなかったので、みなさんのたまり場になっています。
モーニングでは、おいしいコーヒーなどのドリンクや焼き立てのトーストのセットが食べられます。
調味料にもこだわりがあり、与論島産の食材を使うようにこころがけているそうです。
朝から活動する楽しみが増えましたね。寝坊してるの、もったいない!!
朝活しましょう!!
モーニングは、土日、けっこう混みあっています。ねらい目は平日ですよ~。
以前は、カスタネット商店さんが、ランチとディナーをされていましたが、今は、メーダフさんが単独で、朝から夕方までカフェをされています。
年中無休でされているので、とても助かります。
メーダフユイ2階は、宿泊施設ドミトリー
2階は宿泊施設になっています。
女性専用、男女両用と別れていて、女性の一人旅でも安心して泊まれます。
サイトの写真見ましたが、めっちゃおしゃれな雰囲気です。
ベッドをカーテンで仕切った、おしゃれなカプセルホテルのイメージです。
女性専用部屋には、シャワーとトイレが完備されています。
宿泊の予約はこちら
朝は、1階で朝6時からモーニングが食べられます。
最近は、宿泊しても朝ごはんはコンビニで買って、自分の好きな時に食べたり、なんなら食べなかったり、昼と夜は、カフェや居酒屋さんに行く人が多くなっています。
これからは、大きなホテルではなく、こういったドミトリー型の素泊まり宿が主流になっていくのかもしれませんね。
茶花の中心街近くにあり、便利もいいです。にも、かかわらず、夜は静かという最高の立地条件です。
朝活にちょうどいい条件そろってます。
女子の一人旅には、本当に最適です。
Wi-Fiも使えるのでビジネスにも便利なカフェ
このカフェは、Wi-Fiがつながってるのが、ありがたいポイントです。
与論島は、Wi-Fiがつながってるお店が少ないので、ネットで調べものをしたり、仕事をするひとには助かります。
我が家は、ある年の台風の後、インターネットがつながってなくて、ずっとスマホでブログを書いていたんです。
とても助かりました。
めちゃくちゃ居心地がいいので、いつまでもいたいのが本音です。
絶妙な距離感。
人見知りのわたしでも、なんだかしゃべりやすいのです。
お店の雰囲気、お店のひとの雰囲気。
Wi-Fiがつながってるから、とゆーより、居心地がいいから行こうって思えるカフェです。
MEEDAFU´S YUI HOSTEL and COFFEEを中心に与論島を旅しよう
居心地がいいカフェって最高!
わたしは、カフェ大好きです。
★モーニングあります
★泊まれる
★一人旅でも安心
★Wi-Fiつながってる
★居心地が最高
そして、なにより、いちばんおすすめできるところは、
お店に入りやすい。
ひとり旅の女子でもスルっと入れます。わたしもついつい入ってしまいます。
なかが見えるって、じつは安心感がありますよね。
与論島カフェ巡りツアーガイドやっています。
おすすめのカフェ、行きたいカフェ、営業時間等を事前に調べて案内します。
途中、いろんな観光スポットに寄り道もできますので、与論島に来られた際には、ぜひわたしとカフェ巡りしましょう!!
なんと!
このはなアンニャーの与論島ブログを見たひとにだけ特別サービスをしてくれるそうです!!
『はなアンニャーセット』なる裏メニューが出てくることになりました!
メーダフユイに行ったら、
『はなアンニャーのブログ見て来ました!』
って言ってみてね!
これはぜひ、GOGO!!