どうする？冬の与論島の服装問題

こんにちは。

はなアンニャーです。

2024年の冬の与論島、暑くなったり寒くなったり、いつもどおりの冬となっております。

これを書いているときは、寒いので家の中でマフラーぐるぐる巻き状態です。

きのうは暑かった。

けど、今日はくそ寒い。

船まで欠航、となっております。

最近よく聞かれるので、おすすめの冬の服装を簡単にお知らせします。

冬の与論島はとにかく風を防ぎなさい

与論島の冬は、とにかく風が強くて冷たい。寒い。

天気予報で見る気温はあてにならない、体感温度は真冬。

でも、風さえ防げば、大丈夫！！！

風を通さない上着が一枚あれば、ばっちぐーです。

上着の中身は薄手の長袖Tシャツで大丈夫。

天気がよかったら上着を脱ごう

太陽が出れば、春のあたたかさ。

上着があると暑いくらい。

島人は、冬でも半そで短パンのひともよく見かけます。

でも、ひなたとひかげの温度差が激しいので、上着は持って歩きましょう。

この季節、あんまり海には入らないと思いますが、ちょっと濡れたらあとが寒いですよ～。

ちなみに、わたしは冬服が着たいので、ちょっとでも寒ければ、毛糸の服着るし、マフラーも巻くし、ブーツもはきます。

けど、だんだん出番が少なくなってきているような気がしてます・・・

特に最近は、ひきこもりなので、靴下すらはかず、外に出るときも裸足にギョサン、のことが多いです。

なのでか、かかとがガッサガサなのが悩みです。