こんにちは。
はなアンニャー(@hanadeso3)です。
本日はちょっと雰囲気を変えて、リアルタイムブログ?をやってみようかね?とお出かけしたんですが・・・
わたしのチョイスがすごいのか、行くところ行くところ、スマホが圏外!!
なので、帰って急いで書いてみました。
与論島にもまだまだスマホが圏外の場所、多いんですね。
特にマイナーなビーチは完全に圏外ですので、ひとりで泳いだりするのはおすすめしません。
つかの間の晴れがめちゃ嬉しい。
与論島の冬のおすすめな過ごし方を、今回、なんと動画にしてみました。
目次
与論島、子どもの休日
与論島の子供たちは、冬でも半袖の子が多いです。
元気ですね~。
与論島の子供って、釣り好きなんですよね。
うちの息子もそうですが。
あぶないところも、すいすい歩いていきます。ギョサンやビーサンで。
あんなところから釣りをしています。結局、何も収穫なし・・・・
ハリセンボンのカップルもふよふよ泳いでいました。こいつらをつかまえようと子供たちは必死になってたけど、逃げられました。
冬でも与論島は、天気がいいと海に入ることができます。
さすがに泳ぐのはきついですが、足をつけて歩くくらいなら気持ちいいくらいです。
与論島にはまだまだ上陸したことがないビーチがたくさんあるので、これからどんどん探したい!!
はなアンニャー、ユーチューブデビューです。初めてなので、どうもブレブレですが、これから鍛えていく所存でございます。
もう少し、ワールドワイドに、グローバルにイングリッシュも取り入れて行く予定ですので、よろしくお願いします。
与論島、クジラはどこだ?
今日は、天気がよくて
なんとなく、クジラに会えそうな予感がしたんですよ。
なんか、クジラいそうでしょ?白波もたってないので、見つけやすそう。
朝見つけて、昼からまた行って、ここにゴザを敷いて、お菓子を食べながらぼーっと海を見ておったんです。
息子たちは、上の崖で釣りをしていました。
けど、クジラいなかったんです~、まだまだ忍耐が必要なのかな?
その代わり、ものすごいシーグラススポット見つけてしまいました。
初めて行ったビーチ。
スマホ、完全圏外地帯。
最近、あまりシーグラス発見できないんですが、このビーチにはちょっと歩くだけで、ほいほい落ちてるんです。
しかも、けっこう上等なやつが。色もいろいろあっていい感じです。
ちいちゃくてかわいいのがそりゃーもうたくさんです。
いいところ、見つけてしまいました。
写真は午前中、ほんの10分くらい散歩して拾ったもの。午後もまた同じところに行きましたが、同じくらい発見できました。
これは穴場や!!なんてゆーところかは不明です・・・
クジラはン見つけられませんでしたが、いい発見があったのでよしとしましょう。
与論島、やどかりをじっくり観察しよう
クジラも見つからず、ひまだったので、やどかり追跡してみました。
やどかりって、いつまでも見てられますね。動きがかわいい。
なんか、人見知りしたり、急にこけたり、人間の赤ちゃんみたいで。
大きいやつより、親指くらいの大きさのやつを見てるのが好き。
あまり最近、砂浜でゆっくりすることがなかったので、あらためて、やどかりのかわいさを再確認しました。
与論島、おとなの休日
めっちゃ遊んでるように見えるでしょ?
クジラを探してるだけに見えるでしょ?
とんでもねぇです。子供たちをつれて歩くのはけっこう大変。
はっきり言って、おとなに休日なんかありません。
子供たちはどんどん動き回るので、けっこうついていくのがやっとです。
崖とか登っちゃったときに、スマホが圏外なのに気付いて、もし、怪我とかしても救急車どころか、誰も呼べないじゃん!って考えたら、すごいソワソワしましたしね・・・
まぁ、そんなことを考えてたら、あっとゆー間に夕方になって、おうちに帰るわけですが、帰ったら、またすぐに夕ご飯の支度をしないといけません。
ほんと、休むひまないですよね~・・・かーちゃんは。
かーちゃんの休みは、まず家にいないこと、与論島から出てバカンスするしかない。
しかも、ひとりで。
とまぁ、休みのたびに、休みって感じじゃないな、と思いつつも、都会では、こんなに毎度ふらっと青くてきれいな海には遊びに行けないな・・・と考えると、与論島の休日はゼイタクですよね。
と、本日は、与論島のはなアンニャーの休日をお届け・・・・
ではなくて、冬のおすすめな有意義な与論島での過ごし方を動画に撮ってみました。
与論島を動画に撮る!!
与論島に来たら、やどかり見たり、クジラ探したり、釣りをしたり、シーグラス拾ったり・・・・・
冬は、こんな過ごしかたも、とってもオススメです。
夏は暑すぎて、ぼーっとするの大変ですから、冬の特権です。ある意味、ほんとうの与論島の過ごし方でもあります。
与論島の冬は、こんな風に海辺でのんびりするのがとてもオススメな観光のしかたなのです。
誰かが釣りをしているのをのぞいてみるのもいいですし、あわよくばやらせてもらえれば、なお楽しい。
こうやって、海の動画を撮って、帰ってからまた見直せば、またすぐに与論島に帰ってきたくなること間違いない!!
さて、与論島の冬、あなたはどう過ごしますか?
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