ヨロン島シーマンズクラブで与論島の海をエンジョイしよう!!~ヨロンの海を遊び尽くす~

こんにちは~。

最近、海で泳いでないけど、与論島の海が大好きな、はなアンニャー(@hanadeso3)です。

夏休みですので、ブログも与論島情報を中心に書いています。たまには、雑談も入りますけどね。

 

本日は、わたしが初めて与論島に上陸したときに、一番最初に与論島の海で遊んだ場所であるシーマンズビーチのお話。そこにある、ヨロン島シーマンズクラブについてご紹介します。

与論島に遊びにきたら、百合が浜も近い、ヨロン島シーマンズクラブで海遊びを楽しめば、満足すること間違いなしです!!

 

目次

ヨロン島シーマンズビーチでの思い出

 

与論島に住み始めてからは、とんと海遊びはしなくなった、はなアンニャーでございます。

海で遊ぶときは、家族で浜辺付近をちゃぷちゃぷする程度・・・がっつり、ダイビングやらバナナボートやらとは遠ざかった暮らしをしています。

実際に住むと、海が遠くなったような気がします。

そんな、はなアンニャーですが、今回紹介する『ヨロン島シーマンズクラブ』は、わたしの与論島人生の始まりの場所でもあるんです。

さっきも書いたとおり、ここは、与論島初上陸のときの、初の海遊びがシーマンズビーチで、バナナボートに乗った場所なんです。

もしも、あのとき、シーマンズビーチでバナナボートに乗っていなかったら、今、わたしは与論島にいなかったかもしれません。

このとき食べた、マンゴー味のカキ氷もおいしかった!!!!!

あの頃は、仲良し老夫婦が、海の家をしていたんだよな~。今では、引退して若い人が後を引き継いでいるとのこと。マリンレジャーも豊富になっているようです。

与論島に住んでからは、シーマンズビーチで遊んだことはないのですが、実は、ここでバーベキューのお手伝いをしたことがあります。まだ、移住したての頃、かれこれ12年前の話ですが・・・

それ以来、ドライブで通りかかることはあっても、シーマンズビーチに足を踏み入れることはなかったんです。家の近くに海があったので、わざわざ反対側に泳ぎに行くなんて考えは浮かびませんでした。子供が小さいと、激しいマリンスポーツもできませんからね。

が、先日、シーマンズビーチでのバーベキューに誘われまして、大昔の思い出がほわほわと浮かんできたんです。

そんな与論島の思い出を皆さんにも作ってもらいたいですね~。

 

ヨロン島シーマンズビーチで遊ぼう!!

今年は、次から次へと台風が発生するという異常事態で、海で遊ぶのも、運との戦いのようになっています。

が、与論島に来ればやっぱりやりたくなるのが、パワフルなマリンレジャー!!

昔はバナナボートくらいしかなかったけど、最近はマリンレジャーも種類も激しさもパワーアップしているようです。

ヨロン島シーマンズビーチマリン料金表

最近、人生で初めてSUPしたばっかりなのに、クリアカヤックなんて海の中をのぞきながら、自分で好きなところに行けるなんて、おもしろそうでしかない。しかも、与論島の海だし。ウミガメにも、近距離で会えるかもしれません。

この辺りの海岸は与論島の海のなかでもウミガメと出会う確率が高いような気がします。

グラスボートに乗れば、毎度遭遇してます。多いときは、たくさん出会えるときがありますよ!!

一緒に泳いでいるラッキーなひともいました。

与論島で、何をすればいいか迷ったときは、まずシーマンズクラブにやってきて、日頃はできないアクティブなマリンスポーツをしてみることをおすすめします!!

食堂、無料シャワー、トイレも完備していますので、安心して遊ぶことができます。

与論島のおばちゃんが作ったかわいいアクセサリーも販売しているお土産屋さんもあるので、老若男女楽しめる場所です。

この手作りアクセサリー、サンゴなどを使ってかわいいし、探してみると掘り出し物が見つかることもありますヨ。

 

ヨロン島シーマンズクラブ ホームページ

 

 

【ヨロン島シーマンズクラブ 基本情報】

”鹿児島県大島郡与論町麦屋10-1”

℡番号     0997-97-3207 / 080-2702-0794

営業時間    8:30~18:00

営業期間    グラスボートは1年中。その他のマリンスポーツは4月下旬~10月下旬。

施設・設備   食堂、無料シャワー、トイレ完備

Twitter     @seamans_yoron   百合が浜の情報などを発信してくれています。

 

 

与論島で、日頃のストレス発散しましょう!!

 

与論島では、日頃できないような体験がたくさんできます。

海のキレイさにも感動することは、まちがいないです。これは、長らくすんでいる自分でも感動するくらいのきれいさですから。

海以外でも、日頃気づかない自然の美しさに気づくことができます。

 

こうなると、やっぱり一眼レフ持ってくると、カメラマンの血がうずうずしちゃうかもね~。

与論島の旅、デジタル一眼レフカメラ入門~果たして、与論島旅行にカメラは必要なのか?~

 

どんどん遊んで、美しいものにふれて、日頃のストレス、がっつり発散しに来てくださいね~!!!!!

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【人見知り与論島全力案内人】 22歳、初めて訪れた与論島に運命を感じて、26歳で山口県から与論島に移住→そのまま、結婚してかーちゃんになっちゃった!! ワイン大好きぴちぴちのアラフォー薬剤師。 与論島の旅行や移住、田舎暮らしについてブログで全力発信中。 ツイッター、インスタグラムもやっています。