こんにちは。
与論島の遊び人、はなアンニャー(@hanadeso3)です。
ちょっと、与論島の海で遊びほうけてみたら、与論島で遊ぶときに不便なことを見つけました。
それは、与論島の海で遊ぶとき、貴重品はどうしておけばいいのか!!
海に歩いていければいいけど、車や原付、自転車じゃないといけない海にも行きたいし・・・そしたら、鍵はどうすればいいんだ?
与論島だからって、さすがに鍵つけたままはアブナイです。
途中、買い物だってしたいし・・・
与論島の海には、海の家というものがほとんどない場所が多いので、コインロッカーもありません。
貴重品の管理は自分でするしかないんです。
それを解決する方法考えました。
一番は、いらんものは海に持っていかないこと!!
目次
防水スマホケース
防水スマホケースを使って、水中でのスマホカメラ撮影を試みましたが、ツメの甘さで失敗。
アイフォンは指紋認証できないという落とし穴に落ちました。
与論島の海で写真が撮りたい!水中用インスタントカメラのすすめ。
そして、何より、首からぶらんぶらんぶら下がっているのの邪魔くさいこと!!!
スマホ入れてるとまた重たいんですよね。
そして、なんかしらスマホが壊れるんじゃないかという不安もつきまとう・・・・
が、貴重品と鍵だけなら、防水スマホケースに入れて首に下げても、そんなに重たくないし、なにより中身が壊れる心配はありません。
貴重品入れるのには、役に立つ!!
海の中じゃなくて、お祭りとかイベントで手が離せないときとかにスマホを首から下げておく分には重宝しそうです。
首にぶら下げたくないひとのための防水ポーチ!
できることなら、海に行くときに貴重品は持ってかないことが原則ですが。
どうしても、持って行かないといけないときってありますよね!ジュースだって買いたくなるでしょうし!!
おなかもすきます。
でも、さっきも書いたとおり、首からひもを下げるのは邪魔でしかないんです。
仕事中の首から下げる名札も、正直苦手・・・
そんなときにおすすめのグッズを紹介します。
防水アームパック
首からさげるのではなく、ウデに巻きつけるタイプ。
これならふらふらしないので、そんなに気になることなく、海で遊ぶことができます。
スマホも入ります。
万が一、外れても、水に浮かぶので、すぐに見つけられます。
防水ウエストポーチ
首からさげるのがいや!というひとには、ウエストポーチもおすすめ。
ぶらんぶらんするより、固定されていたほうが安心感が違います。
普段使いにもおしゃれかも!!
マリンカプセル
スマホは持たない、ちょっとの小銭と鍵だけ持っておきたい!というひとにおすすめなのが、マリンカプセル。
ポーチではないですが、見た目もかわいい!
首からさがってぶらぶらするよりも、固定されていたほうが安心感はあるし、邪魔にもならないのでおすすめです。
なんと、サンダルのかかとに貴重品入れが引き出しのようについているサンダルもあるみたいですよ!
車に貴重品を入れておくときの注意点
貴重品を車に入れて鍵をかけておいて、鍵だけ身につけておくという人もいるかもしれません。
そのとき気をつけることは、車の外から目の見える場所にモノやお金が見えないようにすること。
見えちゃうから、車上荒らしに狙われるんです。
与論島では、あまり車上荒らしの事件は聞いたことがないですが、いつどんなことが起こるかわからない世の中ですからね。
でも、このときもできるだけ高価なものや高額のお金は持ってこないことがベスト。
レジャーシートの下に隠す!?カモフラージュ!??
荷物を置くためのレジャーシートの下に、穴を掘って埋めておくというワザもあるようです。
そのための専門商品もあってびっくりです。
砂の穴を掘るのがめんどくさいひとには、こんなおもしろいものもあります。
ペットボトルにカモフラージュした、隠し金庫です。
ペットボトル以外に、缶ジュース、なんとお菓子の箱カモフラージュ隠し金庫まで!!
日焼け止めやサンオイルの使い終わった入れ物を切って、貴重品入れにしてしまうという荒ワザも。
とりあえず、その辺にあるものと同化させるという手もあります。
でも、これ、ちょっとほったらかして、海に行っちゃえば、その隙を狙って、盗まれないとは限らないかも・・・・
ごみと間違って拾われてしまうことも無きにしも非ず?
やっぱり身につけておくのが一番安心です・・・・
海に行く時はなるべく貴重品は持っていくべからず!
何度も書きますが、海に行く時は貴重品はなるべく持っていかないことです。
気になって、思いきり遊べないのはもったいない!!
飲み物やおやつは最初から準備しておく!
スマホはたまには手から完全に離してみる!!そんな時間、今の時代、大事よ?
車の鍵は仕方ないから、ここはどうにか防水ケースなどで自己管理する!!!
海まで歩いていけるならこれが、ベスト!!!
せっかくの青い海、なーーんも気にせず、満喫してくださいね!!
海の家がない、ただ海がそこにあるだけなのも与論島のいいいところだとわたしは思っています。
静かで、なにもない。
それが与論島。
いい旅を!!