即売り切れ御免!よろんキビザラ2024できました!!!!!!

こんにちは。

はなアンニャーです。

おまたせしました。

みなさま、お待ちかねのよろんキビザラが今年も販売解禁となりました!!

のを急いでお知らせします。

 

目次

すぐ売りきれる与論島屈指の人気商品です!

 

よろんきびざらは、毎年、1月中旬あたりにできあがって、オーシャンマーケットに届きます。

昔は、そんなに知名度もない感じ(失礼)でしたが、ここ何年かは、ものすごい人気で年内には即売り切れてしまい、お問い合わせが殺到しています。

島中、探して歩いたりしたこともあります。

けど、ないもんはない!!

ってことが、ここ3年くらい続いています。

コロナで、おうちで料理する人が増えたのもあるかもしれませんが、松居棒の松居さんが、よろんきびざらのことをブログに書いてくださると、ネットショップの通知が止まらなくなります。

あの現象には、びっくりしました。さすが、芸能人パワー!!

オーシャンマーケットでは、毎年、入荷できる最大限の量を注文していますが、それでも、年内にはなくなります。

てことで、売り切れ必至ですので、お求めはお早めに!

 

 

使い道は無限大!料理好きさんも料理苦手なひとも!

 

前にも書いたかもしれませんが、うちの実家のかーちゃんはあんまり料理が得意ではないのですが、

よろんきびざらを使うと何でもおいしくできる。

と言っていますので、なかなかのものです。

煮物などのおかずはもちろん、お菓子にも欠かせないきびざらです。

ざらざらしていますが、ちゃんと溶けます。

嫌な甘さではなく、優しい甘さがちょうどいい。

最近は、よろんきびざらを使ってくださるお菓子屋さん、パン屋さんも増えてきましたので、いつかそこのお店に行くのも楽しみです。

最近、お菓子つくりにはまっています

 

与論島に移住したときは、まったく料理もできず、一緒に与論島にやってきた友達に、味噌汁とチャーハンの作り方だけを完璧にできるように習って、島で一人暮らしを始めたわけですが、

いまや、家族に飯を食わせ、挙句の果てに弁当屋さんにまで始めてしまいました。

そして今いちばんはまっているのが、お菓子作り。

ちょっと、家族のみなさんが、体調崩してしまい、食事の見直しを始めたので、お菓子も手作りすることになったのですが・・・

ちょー適当な性格なので、レシピどおりには作らないから、最初の頃は全然うまくできず、かたすぎたり、ぱさついたり、食えなかったりと散々な状況でしたが、最近はなんとか食えるようにはなった、、、はず、、、

やり始めたら、なかなか楽しいもんで、お菓子作る道具が増えてきました。

甘すぎるのも好きじゃないので、そんなにたくさんきびざら入れるわけじゃないですが、よろんきびざらは必需品となっています。

ちなみに、オーシャンマーケットの肉巻きおにぎりのタレにもよろんきびざら使ってます。

黒砂糖はからだにいい?

 

砂糖は、摂り過ぎると、肥満や糖尿病、脂質異常やがんのリスクを高めるといわれていますが、最近の研究で、白砂糖などの精製糖と黒砂糖などの含蜜糖では少し違う結果になったという動画を見ました。

おやつに黒糖を食べる奄美大島のひとはがんになるリスクが減ったという研究結果が出たそうです。

理由はまだよくわからないようですが、これはますます、黒糖推せますね。

この際、白砂糖を与論島のきびざらに変えてみてはいかがでしょうか?

 

お買い上げはこちらから

 

よろんきびざらは、ネットでも買うことができます。

https://oceanline.thebase.in/items/5550799

20袋入りのまとめ買いも可能です。

https://oceanline.thebase.in/items/18341896

ヤフーショップもあります。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/yoron-hana/yrn045.html

 

販売開始から、すごいいきおいで売れております!!

これは今年もあっとゆーまに売り切れてしまうかも。

年々、売り切れるのが早くなってるのは事実です。

あなたも急いでゲットしましょう!!!

世の中が、よろんきびざらの良さに気づき始めてますよーーーー!!

 

2 件のコメント

  • 初めまして
    れいと申します。
    いつも、ヨロンの魅力を発信して頂き、楽しみに拝見しております。

    元々、祖母が与論町出身の為、ヨロンが大好きです。
    祖母が亡くなり、1613坪の土地を相続致しました。
    どなかに有効活用して頂きたく、何処に相談すれば良いか、わかれば教えて下さい。
    よろしくお願い申し上げます。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    【人見知り与論島全力案内人】 22歳、初めて訪れた与論島に運命を感じて、26歳で山口県から与論島に移住→そのまま、結婚してかーちゃんになっちゃった!! ワイン大好きぴちぴちのアラフォー薬剤師。 与論島の旅行や移住、田舎暮らしについてブログで全力発信中。 ツイッター、インスタグラムもやっています。