はなアンニャー
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壮絶!?未熟児出産秘話、与論島出産事情とは?




こんにちは。

二児の母、はなアンニャー(@hanadeso3)です。

今回は、私が経験した実際の出産の話です。ふつうより、ちょっと壮絶。

与論島ならではのお産の悩みがあります。

 

与論島は子だくさんの島

 

与論島は子だくさんの家庭が多いです。

若い夫婦にも子だくさん多いなぁと感じます。

それなのに、与論島には産婦人科のお医者さんはいません。

昔は出産を手伝ってくれる助産院がありましたが、今はありません。

与論徳州会病院に、1ヶ月に何回か本土からお医者さんが来てくれています。最近は龍美クリニックにも産婦人科の先生が来られているようです。

このように産婦人科の先生が島に常駐しているわけではないので、基本的に与論島ではお産はできません。

どうしようもないときは与論島でお産、も何度かありました。

そのときは、お母さんも赤ちゃんも元気で問題なかったのでよかったのですが、なにかあったらすぐに他の島に搬送しないといけません。

産婦人科の先生がいつも与論島にいてくれないのはやっぱり不安・・・・

しかも、離島。

出産は病気ではないからといって、絶対安心とはいえない一大事です。

 

なんでわたしが?涙の切迫早産体験談

 

ここで、わたしの実話をば・・・これ、自分的には壮絶なお産記録なので長くなるかもです。

あくまで、自分的に壮絶だっただけで、もっと苦労されたり、悩んだりされた方はたくさんいらっしゃると思います。

あくまで、ただのわたしの経験談です。

私は、28歳のとき1人目を妊娠しました。

初めてなのでよく分からず、仕事もそれまでどおりやって、重たい荷物もがんがん運んで、仕事に遅刻しそうならダッシュといつもどおりに暮らしておりました。

遅刻しそうなのは、ほぼ毎日だったので、ほぼ毎日走りまくっていました。

自分的には、ほどよい運動のつもりでした。

しかも、その時期は1年でも1番体力を使う仕事もあり、暑さも重なったうえに、出産準備をしなくてはいけないと、沖縄にまで行ったりとかなり多忙でした。

最初のうちは、つわりがひどく、何を食べても気持ち悪くなっていました。

それがおさまれば、お腹が空いて食べまくり、体重増加。最後のほうは、いりこばっかり食べていました。

そして、出産

その沖縄で出産事件が起こったのです。

夜、ホテルで、結2ヶ月前、事件が起こります。

出産準備のため、だんなのかーちゃんと沖縄に買い物に行っていたときのことです。

夜、突然、生理のひどいとき並の出血が・・・まじで、自分が青ざめてふるえるのがわかりました。

やばい・・・

わたしは、山口に里帰り出産するつもりだったので、沖縄の産婦人科のことは調べていませんでした。

何も分からないので、とりあえず自分が働いていた病院の系列の病院に行って、一晩様子を見て与論島に帰ることになったのですが・・・・

 

沖縄から与論島に帰ったその日、たまたま与論島に来ていた産婦人科の先生の診察を受けたら、先生の顔が暗い。

「切迫早産です。子宮頚管が短くなっています。すぐ、沖縄の病院に入院してください」

と、1日で沖縄へとんぼ返り命令をくだされてしまいました。

そのとき、まだ妊娠7ヶ月ちょい。まだ、腹から出してはならない時期です。

仕事も、急に休まなければならなくなり大あわて。

バタバタして、またもや沖縄へ。

診断名は、切迫早産。

それから、子宮頚管無力症。

子宮頚管は子宮の下部にある子宮腔と膣をつなぐ部分で、お産のとき赤ちゃんの通り道となる部分です。

妊娠中の子宮頚管はしっかり閉じて、お腹の赤ちゃんを支え、妊娠後期になると少しずつやわらかくなり、赤ちゃんが下に下りてきた圧力で徐々に短くなっていくものです。

子宮頚管無力症とは、本来は開かないはずの子宮口が妊娠中期以降に陣痛もないのに開き始めて、妊娠が維持できなくなる疾患です。

最初からわかれば、子宮頚管を縛って閉じる手術をするそうで、二人目のときは初期にガッツリ縛ってもらって無事、10月10日くらいで出産できました。

それでも、少し短くなるのが早くて、予定より早く産休に入りましたけどね・・・。

じつは、一人目の前に一度、流産も経験しているので、そういった体質なのかもしれません。

 

与論島の人はほとんどの人が沖縄でお産しますが、旅からきたお嫁さんは里帰り出産も多いです。

わたしは、ここで里帰り出産はあきらめました・・・・

雑誌で助産院で産む話も読んでいたので、それにもあこがれていました。

 

が、夢はもろくも崩れ去り、絶対安静の日々の始まり・・・・。

最初は、出血したときに行った病院の産婦人科に入院して、ぼーっとしとったのですが、1週間くらいしたらまた大量出血。

その病院には、NICU(新生児集中治療室)がない、保育器がないということで救急車に乗ってNICUのある他の病院へ搬送されることに。

実家のとーちゃんが軽トラにはしご乗せて、そこから落ちて骨盤骨折したときに救急車呼んで、乗ってついていって以来の救急車。

まさか、自分が運ばれる日が来ようとは・・・!!!!

しかも、沖縄県全体でもそのとき、保育器の空きがほとんどなかったらしく、たまたま空いてる病院が近場にあったことだけは、せめてもの救いでした。

と、そんなんこんなで、付き添いのひともおらず、一人で運ばれ、てんやわんや。知り合いなんて誰もいません。

1人は不安すぎるんです、こんなときは・・・

で、新しい病院で診てもらうと、まだ大丈夫みたいに言われて、ほっとひと安心。

でも、そこでもうおそいかもしれんけどやってみようと子宮頚管を縛る手術をして、

週に1回、赤ちゃんの成長を促す注射をするよ。と、めっちゃ痛い注射を2回くらい打たれたかな?

お腹の張り止めの点滴を1日中することになりました。その点滴の副作用が結構強く出て、大変でした。もうドキドキが止まらんし、手のひらが赤くなるし。

それでも、もつこと1週間ちょい。

ある日、お腹がめちゃくちゃ痛くなって、でもこれ手術した傷が痛いんだろうとひたすら我慢していました・・・

じわじわ来る痛みにはめっぽう強いのが自慢です。

1日中我慢してたら、夜中来た先生が診て、こりゃあかんといきなり出産することに!!!

しかも、それまでそうじゃなかったのに、そのときになってなぜか逆子に・・・!!!!!

どうやら、陣痛が起きていたみたい。

早朝五時に、緊急帝王切開となり、手術に同意してくれる人も、立ち会ってくれる人もおらん状態で緊急出産の運びとなった次第であります。

ちょうど、妊娠8ヶ月。

まだ、2ヶ月も早かった・・・。

でも、生まれ来たときは、オギャーって泣いてくれて、元気だったからこりゃ大丈夫じゃろうとほっとして、赤ちゃんは貴重な保育器に入れられて運ばれていったのでした・・・・。

本当に、ひとり、辛かった。

 

未熟児はNICUで入院継続

 

出産後は、子供はNICUに1ヶ月くらい入院することになりました。

自分は、麻酔の副作用で、ものすごい頭痛に襲われ、歩くこともできず、車椅子に乗ってNICUに通うことに。

わたしは、産婦人科。

子供は小児科。

入院するところが違うんです。

普通より小さすぎる赤ちゃんを見ると、もう、ものすごく自分を責めました。

自分が走ったから・・・

重たいものを持ったから・・・

仕事してたから・・・

今まで自分が適当にやってきたことすべて、責めまくって泣きました。

赤ちゃんには決まった時間しか会えません。

おっぱいを吸う力もないので、乳はしぼって持っていきました。

自分は1週間くらいで退院し、子供だけ入院継続。だからと言って、自分だけ与論島に帰るわけにはいかず、近くにマンションを借りて1人暮らしを始めました。ちょうど、病院のすぐそこにマンスリーマンションが空いていて、めっちゃラッキー。

 

 

この1ヵ月後、無事に赤ちゃんは退院して与論島に帰ることができました。

 

子供が生まれてからの騒動はコチラに書いております。↓↓

与論島 出産はただの始まり・・・ここからの子育てが本番です。

 

注意:与論島のお産がみんながみんな、こんなんではありませんのでご安心を。

私は体質的にこんな調子だっただけですから。

サポート体制はばっちりですよ☆

与論島の出産を支えるもの

 

与論島では出産できない・・・

それが、けっこう島のお母さんを不安にさせています。

そこで、与論島のお母さんたちが立ちあがりました!

よろん出産子育て応援隊 ​あんまぁ~ず

出産の不安を少しでもなくしてもらいたい、子育てをもっと手軽にしてもらいたいという思いを込めて、あんまぁ~ずが結成されました。

今では、沖縄に出産施設まで準備されています。

出産お祝いなども準備されるようです。

与論島の妊婦さんは、相談されるといいですよ。

また、町からも沖縄に行くときは、何回か補助金が出ます。

こんなときは、がっつりと補助金もらいましょう。

みんなが、安心して出産、子育てできる与論島であることをずっと願っています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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はなアンニャー
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    【人見知り与論島全力案内人】 22歳、初めて訪れた与論島に運命を感じて、26歳で山口県から与論島に移住→そのまま、結婚してかーちゃんになっちゃった!! ワイン大好きぴちぴちのアラフォー薬剤師。 与論島の旅行や移住、田舎暮らしについてブログで全力発信中。 ツイッター、インスタグラムもやっています。