与論島だけじゃないけど、旅行に行くとき一番のお悩みは服装です。
旅行のとき、何もかも入ってないと不安になるからカバンがめっちゃ大きくなる人、荷物はできるだけちっちゃくしたい人、いろいろいると思います。わたしは断然、荷物は少なくしたい派です。なんなら、財布とかも全部ポケットに入ればいいのにと思ってます。
荷物をまとめるときに悩むのが、現地での服装です。
以前、与論島の冬について書きましたが、今回は特に、旅行するときの服装について考えてみました。
わたしも里帰りのとき、自分の分だけじゃないので、すごい悩みます。
自分の分が足らなくて、買い足すのは抵抗ない、とゆーかむしろラッキーなんですが、子どものぶんを買うのには、どーも抵抗がありまして・・・子供服買うの、もったいなくね?(ひどい親だ)
目次
与論島の夏は、暑い。暑すぎるんだけど、だからといって、露出はヤバイ。
わたしが初めて与論島に来たときもすごい悩みました。暑いとは聞いてました。しかも、南国リゾート。それなりにオシャレ~な格好で行きたいじゃないですか地元ではできないような(*´∀`)
でも、ベテランに聞いたら「与論島の太陽に当たったら皮膚が痛いよ」って言われました。なんと。当たっただけで痛い恐怖の紫外線
とゆーわけで、真夏でも長袖の羽織もの。つばの広い帽子。日焼け止め。を完全装備して行きました。
おかげさまで、与論島にはまってしまった。もしも、あの時、日焼けしまくって火傷状態になっていたら今、ここにいなかったかもしれない。
現に、初めてサーフィンしたときに、後ろ姿に日焼け止め塗るの忘れて大火傷状態になったときからサーフィン怖くてできないし。
いまや、わたしは肌が弱くなって年がら年中、長袖着てますよ~。逆に涼しいです。紫外線が直接当たるのと、布一枚あるのとだいぶ違います。UVカット率99.9%の長袖ならなおよし。
長袖一枚あったら、飛行機の中が寒くてもバッチリだし融通ききます
日焼け止めは必須アイテムですからね塗り忘れにはご用心( ´∀` )b
難しいのは冬ですよ。出発先と到着地の気温差が激しいぞ
冬は内地とだいぶ違いますからね~。でも、差はありますが、内地で大雪降ってめっちゃ寒いときは、与論島も与論島なりに寒くなります。
冬も基本的には上着で調節がいいですね。
与論島は下手したら冬でも長袖Tシャツ一枚でいけます。子どもなら半袖です。うちの子どもも去年の冬、半袖ばっかり選んで着てました。
昼間はそれでも全然平気ですが、夜はさすがに冷えます。
与論島と内地の擬音差も大きいですが、与論島内でも朝晩の気温差がけっこうあります。都会はほとんど屋内移動だから、逆に暖かいかもしれませんが、与論島は屋内外は暖房器具なかったらそんなにないかもしれない。
うちは、暖房器具一個もないから、寒いときは家の中でも寒いから布団にくるまっています。
与論島から内地に出かけるときは、与論島はあったかいのに分厚いコートを持っていかないといかんからめんどくさいな~。
今年はこのままいくと、秋は来るのかなぁ・・・( ゚A゚ )いきなり冬も通り越して春とかならんよなぁ??
ぬくぬくのコートが着たいんじゃ、わいは。
我が家はただいま断捨離中。ばっさばっさ、切り捨てます
気が向いたら、我が家の断捨離してるんですが、暑くて中断してるところです。
わたしはめんどくさがりなんで、いらんものはばっさばっさ捨てまくりたいのですが、だんなさんがもったいないからネットで売れとか言うから困ってます。そんな技知らんし、怖いし。
与論島にもリサイクルショップあるから、そこに持っていくかなぁ?
あ。今度、小学校のバザーがあるからそれに寄付するかなぁ?
捨てる以外、全部めんどくさいけど。
って、思ってたらいつのまにやらなくなってるんですよね。
捨てたんだろうね(;∀; )
話が与論島の服装から、いらん服の処分方法について熱く語っとりました。
あーもう。与論島おすすめファッションをまとめますると( ´∀` )b
与論島は一年中、Tシャツに、短パンに、サバはいて、寒かったらなんか上着を着る寒すぎたら短パンの下にスパッツ?レギンス?なんちゅーかわからんけど股引き的なやつはいといたらいいんでないでしょうか?
これでいんじゃないでしょうか?
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