こんにちは。
はなアンニャー(@hanadeso3)です。
わたしがブログを書いているのは、あわよくば稼げたらいいなーもありますが、もっといろんなひとに与論島のことについて知ってもらいたい、遊びに来てみてほしいという気持ちからです。
与論島のガイドブックが、あまりにもなさすぎて、存在すらも知られてないかもしれない与論島をがんがん広めたいのです。
で、与論島がどんな島なのか・・・
一度でも来てしまったら、はまってしまうその中毒性の秘密はなんなのか?
言葉で表すと、
・自然力
・人間力
のふたつだと思うのですが、これだけではなんのこっちゃいなんですよ。
言葉なんて、何通りにも解釈できるので。
なので、実際に映像を見てもらいたい!!とツイッターやインスタグラムで写真を広めているわけですが、
やっぱり動いている映像が一番わかりよいだろう!!
というわけで、わたくしユーチューブもやっています。
まだまだ下手くそすぎて、お恥ずかしいですが、海の色合いだけでも楽しめる仕立てとなっております。
この動画だけでは伝わらないことも多いでしょうから、
このたび、与論島の魅力をふんだんに表現した動画を集めてみました。
これを見たら、与論島を知らない人も、与論島に行きたくなること、間違いなし!!!!
目次
世界で絶賛された与論島動画最高傑作!
つい最近、与論島をPRする動画が世界中から大絶賛を受けました。
それがこちらの動画。
わたしのブログにも貼り付けさせていただいてます。
こちらの動画は、ナレーションもなく、音楽にのせて、ただただ与論島の風景や、人々の暮らしがそのまま流れているもの。
与論島の美しい海や緑、海産物、伝統工芸などが映し出されています。
この動画、大画面で見ましたが、本当にめちゃくちゃキレイです。
住んでるのに、ここどこ!?みたいなくらいキレイでした。
外国から来た友達も、
これはすごい!!キレイすぎると大絶賛していました。
元々、外国から日本にやってくる人に向けて作った動画だそうですが、日本人にも大好評で、たくさんコメントが寄せられているそうです。
与論町役場商工観光課の担当者さんによると、この動画が作られた経緯は
昔観光で与論島フィーバーが起こったが、今ではかつての活気がなくなってしまっていまっている。
それでも、ヨロンブルーは与論島をおとずれたひとには絶賛されていました。
与論町では、その魅力を発信しようと写真や映像を多く発信していきましたが、なかなかそれが伝わらないという悩ましい時間を過ごしてきたようです。
そのときに、永川優樹さんが手がけた、鹿児島県のPR動画に、与論島の風景もおさめられており、それを見た担当者さんが、『これだ!!』と思って、永川さんに与論島だけのPR動画を依頼することになったそうです。
与論島の映像をただひたすら見てほしいという思いから、ナレーションはいっさいなく、外国人さんが見ても感動してもらえる映像つくりにこだわっているそうです。
そうして作った動画は、2週間弱で250万回再生という大反響。
海外からも多くの問い合わせがあったようで、最近、外国人さんのお客さんが多いのは、この動画のおかげだったんですね。
これは、もっと英会話勉強しないといけませんね。
英会話教室は、まだまだ生徒さん大募集していますよ!!
与論島マーティン英会話教室始まるよ!ネイティブの英語を聞いて英語をペラペラ話せるようになりたい人大集合!!
与論島在住の方の動画もどうぞ!
与論島に住んでいるひとも負けてはいません。
この映像を見ていると、ドローンがほしくなりますが、いかんせん不器用なので、こーゆーのプロの方におまかせしましょう。
空からぶわーーーっと広がるヨロンブルー見たい!!
とゆーか、大金久海岸でSUPやってみたくなりました!!B&Gでしかやったことないので・・・
やっぱり、動画だと『見てみたい!』『やってみたい!』願望が強くなりますね。
皆田海岸で遊んだことがないので、めっちゃ遊びたくなります。
ウミガメのたろうさんもめっちゃうつってるー!!!!本当に大きいな!!
住んでると、わざわざお金出して遊びに行くとか本当にしなくなるので、動画見て、反省してます。
しかし、編集がお上手。
映像の邪魔をせず、ちゃんと説明もしてくれる・・・
ひたすら、動画撮ってアップしている、わたしのとは雲泥の差です・・・・4
このチャンネルは、かなり与論島観光の参考になると思います。
世界が恋する与論島の海、百合ヶ浜ヨロンブルーを見たい放題!!
こちらの動画もすばらしいです!!
ひたすら百合ヶ浜なのに、ずっと見ていても飽きません。
海も空も青い!!
目に見える青さを伝えようと思ってもカメラで撮るとなんとなく、目に見えているのとは違う気がするのですが、そうです!百合ヶ浜ってこんな色なんです!!!
こう見ていると、自分の動画のしょぼさが目立ってきました・・・
いやいや、まだまだこれからですー!!
わたしは誰もいない、ぼーっとできる、たそがれ時間をお届けするユーチューバーめざしたいと思います。