与論島で、あのドローンが体験できる！！～ヨロン・スカイサービスさんに密着取材！！～

こんにちは～！

日焼けが気になる、はなアンニャー（@hanadeso3）です。

なんでかってゆーと、最近、日に当たる機会が多くて、ひりひりかゆいんです。

ほんと、日差し強い。痛い。日焼けには十分注意してくださいね！！

与論島で日焼け？・・・病院に行くことになりますよ。

・・・なんですが、今日はそのギラギラ太陽の下、なんと、

ドローン体験に行ってきました！！

与論島で、あのドローンを体験できるんです！！

最近始まったばかりの、ヨロン・スカイサービスさんへ遊びに行ってきました。

与論島を空から見る

与論島でも、今までたまーにドローンが飛んでいるのは見かけたことがありますが、それは個人的な趣味のひとが飛ばして遊んでいるだけ。

一般ぴーぽーが、ドローンに触れる機会は、ほぼありませんでした。

しかーし、今回、与論島出身の川上さんが、与論島でドローンサービスを始めたとのウワサをキャッチして、ちょいと話を聞きに行ってきた次第です。

では、さっそく、ドローンで撮影した与論島の風景をご覧ください。

この動画は、2018年7月15日に、MBCテレビ「かごしまドローンTRIP」で使われたものです。

やっぱり、空から見た与論島はきれいですねぇ！！！！！！

それに飛行機から見るのともまた違います。

そして、空から好きなもの、好きな人を、好きなように撮影できるのもドローンの魅力ですね。

世の中には、ドローン女子というのも流行しているそうです。

ドローンを実際に体験してみた

ヨロン・スカイサービスさんには、いろんな種類のドローンがありました。

一番大きなものは10キロくらいあって、これは農薬散布に使われているそうです。今の主な仕事は、サトウキビの農薬をまくことだそうで、この一番大きいのが大活躍中です。

与論島も、農業に携わる人たちが高齢化しているので、ドローンで農薬をまけるようになったのは、とても画期的なことだと思います。

近くで見ると、けっこう迫力があります。

ほかにも、何種類もドローンがありました。

実際に、ドローン体験もさせてもらいました。

実際に、操縦も少しやらせてもらいましたが、びくびくしながらも、やってみると、ドローン自体が安定していて、落とすという心配はなかったです。ラジコンとか好きなひとはめっちゃうれしい体験です。

飛んでいるドローンには、カメラが搭載されていて、

このような機械をつけると、ドローンから実際に見えている風景を体験することができます。

高いところに行くのが、すごいおもしろいです。まるで、自分が空を飛んでいるような感覚になって、自分がどこにいるのかわからなくなります。

これは、すごいいい経験になりました。

はじめは興味なさそうだった息子も大興奮でした。

小さいラジコンドローンもあって、気軽にドローンが体験させてもらうことができました。これから、ドローンがもっと身近なものになっていくと、うれしいですね。

ヨロン・スカイサービスで与論島の最高の思い出を。

今は農薬散布が主な仕事のようですが、川上さんは、やっぱり与論島の海を空からみんなに見てもらいたいという気持ちが強いようです。

わたしも、与論島のきれいな風景、ぜひとも体で感じてほしいです。

これから、もっと観光にも力を入れていきたいとの話でした。

ドローンを実際に体験してみたり、与論島で遊んでいる姿を空から撮影するサービスなどがあるようです。

微妙に 、知ってるひとがうつってるんですけど、わかりますかねぇ？

絶対に、とても心に残る、素晴らしい思い出となること、間違いなし！！！！

後ろ姿がそっくりなふたりですが、ヨロン・スカイサービスさんは左側のピンクのほう、右側は海坊主です。

空の男と、海の男、ふたりでなにかコラボできればいいなと、妄想中。

このふたり、よく間違えられるようですが、人間の中身はまったく正反対でしたので、お知らせしておきます。

ヨロン・スカイサービスの川上さんは、まじめで熱い男、めっちゃいい人です。