こんにちは。
まだまだ暑い日が続く与論島です、はなアンニャー(@hanadeso3)です。
台風の次は地震・・と次から次へと予期せぬことが起こり、何事も
どうせめったに起こらない。
ではなく、
起こる可能性がある。
ということを、頭に入れておかないといけません。
そんな大きい台風、本州には行かんやろ。
地震はいつ起こるかわからんからどうにもならんやろ。
そう、何事も調査して、準備することに無駄なことはないのです!!
そんなわけで、今から与論島や沖縄などの南の島への旅行を考えている皆さん、一番気になることは
与論島、いつまで泳げる?2018~それぞれの与論島の海の楽しみかた~だと思います。
南の島に行くからには、やっぱり海で泳ぎたい。わかります。
そして、もうひとつ、気になるのが、旅の服装と持ち物。
これから、秋に向けての服装についてお知らせします。注意ポイントも書くよ!!
目次
与論島、9月~10月末くらいまでまだまだ暑いです。
去年の今頃は、暑すぎて、毎日みんなうなだれていました。
今年こそ、なんとなく涼しい感じもしますけど、暑いことに変わりはありません。
去年の今頃の、与論島民の合言葉は、
でしたね。
でも、去年は10月の終わりに台風が与論島を直撃していますので、それを過ぎてから、急にやっと涼しくなったようです。
とゆーわけで、10月の終わり頃までは、海で泳げるわけです。なので、水着は必須アイテムですな。
では、服装です。
泳げる10月末あたりまでは暑いですが、夜はそこそこ涼しくなってきます。
11月にもなると、昼間は暑いが、夜は寒い。
なので、羽織るものが1枚あると、日焼け予防にもなるし、寒さ対策にもなります。
まぁ、与論島に来るときの出発点は、絶対与論島より寒いとは思うのですが、今年の夏を見る限り、ちょっと自信が持てませんね。
どうせ、飛行機の中がけっこう寒いし、
与論島の居酒屋さんに行けば、酒飲みがたくさんいるので、冷房がけっこう効いているんです、だから羽織は絶対にあったほうがいい。
特に、子供さんが屋内の冷房の寒さに弱い場合があります。うちの子供も、普段は寒がりませんが、日頃慣れないガンガンに効いた冷房の居酒屋さんに行くと、夏でも寒い~と言っています。
そして、さっきも書きましたが、10月の終わりでも、台風が直撃する可能性があるということです。
今年は、すぐそこで、いきなり台風ができるという不思議な現象も見られていますから、予備の着替えなんかを持ってくると、気分が楽になります。
何泊かする人は、宿で洗濯して着まわしするのは、与論島ではけっこう普通の旅の形です。荷物を減らしたいひとはぜひ。
日焼け止めも必要です。サングラスもけっこう大事です。与論島、目の病気のおじいちゃんおばあちゃん多いのは、紫外線のせいだと思います。
秋が近づくと、風が出てきますが、陽射しは相変わらずです。
運動会でも参加すれば、真っ赤になりますから。海で泳ぐときも要注意です。
どんな服装がベスト?
出発地と、旅先の気温差が激しいと、体調を崩す原因にもなります。
与論島は、雨が降らず晴天であれば、日中は暖かいではなく、クソ暑いです。
与論島や沖縄に到着した瞬間、めっちゃ暑いということもあります。
こんなとき、軽めの脱ぎ着しやすい上着があると、便利です。
また、日焼け防止のため、帽子があるといい感じです。が、秋になると少し風が強めになるので、あごひもがあると便利ですね。
とゆーわけで、まとめるとアウトドアな服装がおすすめですね~。動きやすいですしね。
足元は、与論島ではギョサンで全然OK!!水陸両用サンダルも、まだまだ与論島では重宝しますよ。
・基本的には、夏の装いでOK
・脱ぎ着しやすい上着(気温差対策、日焼け予防)
過去にも、秋の与論島旅行の服装について書いてました。わくわく与論島、何着て行こうかしら❤️
与論島は、秋の催しもたくさんあります。
秋の与論島は、海だけではありません。
文化的?イベントもたくさんあります。
ちょうど、そのイベントと旅の日程が合うといいですね~。
また、開催日等が判明したらブログにアップしていきたいと思います。
とりあえず、10月はボサノヴァのカレンさんが与論島に来島されて、ライブが開催されます!!
11月には、与論島のかわいいものが大集合する、よろんマルシェもあります。
去年のよろんマルシェはこんな感じでした。→与論島、よろんマルシェとその後の反省文
読み返すと恥ずかしい、思い出すととんだ大失態をしでかしたことを思い出しました。
与論島は、どうしても酒がすすんでしまう島なので、お酒に飲まれないように気をつけてくださいね!!
そうそう、めっちゃ飲み会が楽しくなると、においが服についちゃうので、それが気になる人は、やっぱり予備の服があるといいですね。
汚しちゃう事もあるしね・・・・
とまぁ、服装に関してはこんな感じですが、与論島では与論島のひとが作ったTシャツがたくさん販売されてますので、そちらを旅の思い出に購入されるのもいいですね!!