こんにちは。
はなアンニャー(@hanadeso3)です。
去年の今頃も、盛り上がったのが『ふるさと納税』の話題です。
ふるさと納税にについては、与論島でもハッピーふるさと納税!!煙の出ない「やきまる」の威力を見よ!!!に詳しく書いております。
今年、そんなふるさと納税の中でも、一番注目されているのが、『闇ふるさと納税』。
はて?
闇??
ちょっと謎だったので調べてみました。
目次
ふるさと納税とは?
まず、ふるさと納税を簡単に説明すると、
自分の控除上限額以内であれば、実質2000円の負担で複数の地域を応援することができるのです。
ふるさと納税は、「確定申告」か「ワンストップ特例制度」の適用に関する申請が必要になります。
ワンストップ特例制度を利用すれば、サラリーマンのひとも確定申告なしで簡単にふるさと納税できます。
ウェブでふるさと納税(受付中)
闇ふるさと納税とは?
では、闇ふるさと納税とは何なんでしょうか?
ふるさと納税の返礼品については、総務省が「返礼品は30%以内に」「金券は禁止」という通知を出しています。
ですが、一部の自治体が過度な返礼品を用意しているのが、「闇ふるさと納税」とゆーやつ。
ふるさと本舗では、Amazonギフト券が還元率40%で出ています。
しかも2018年12月31日まで、+5%の追加ギフト券も提供されるんですって!
とゆーことは、還元率は45%というすごい数字に!
納税リンクはこちら。
期限は2018年いっぱいなので、まだのひとは急いでください!!
Amazonギフト券なら、使い勝手もよし。Amazonギフト券の使い方
だんなも、流れに乗って、サクッと20000円のギフト券をゲット。
日頃、ポイントでしか買い物できない我が家には嬉しいギフト券です。
与論島もふるさと納税
与論町もふるさと納税できますので、与論島大好きな方は、ぜひよろしくお願いします。
今年は、おじさんTシャツも仲間入りして、パワーアップしていますね。
寄附金の使い道に今年与論島に大被害をもたらした、台風24号による災害復興支援というのが追加されました。
他にも、サンゴ礁や十五夜踊りを守るためや、ヨロンマラソンの運営に使われたりします。
2018年も残りわずか!
ふるさと納税チャレンジしてみませんか??