与論民俗村で草木染体験!自分だけのオリジナルストール作っちゃいました。

こんにちは。

はなアンニャー(@hanadeso3)です。

3月になり、与論島は暑い寄りのあったかさになってきました。

海では、泳いでいる若者もちらほら見たりします。

が、まぁこの時期は、そんなにがっつり海で泳ぐ季節でもないので、与論島ではのんびり過ごすのがおすすめです。

あわよくば、クジラ見れたらラッキー!的な。

与論島、2021年はくじら当たり年!

2022年はあんまり、クジラ情報聞かないな。

わたしも一回も見れてません。去年は奇跡だった。

さて、そんな海で泳がない冬から春にかけてのおすすめの与論島の過ごし方、与論民俗村での草木染体験に行ってきたので、レポートします!!

とてもおもしろいので、ぜひぜひおすすめの体験です。

 

与論民俗村は昔ながらのおもしろい体験ができる!

まずは、与論民俗村のご紹介から。

与論民俗村ホームページはこちら

こないだ、学校行事で黒糖作りをしに行ったばかりなのですが、

与論民俗村で、貴重な黒糖作り体験ができる!芭蕉布は重要無形民俗文化財に。

個人的にも好きな場所なので、ガイドのときもよく寄らせてもらっています。

売店で売っている手作りの草木染バッグやストールがめちゃくちゃわたしのツボで、毎回ほしくなってしまって、ずっと悩んでしまうくらい。

もうだいぶ前から、自分で草木染めして作りたい、とは思っていたのですが、住んだらなかなか行かなくなるのが観光名所。

タイミングを逃し続けて15年。

今回、とうとう、夢の草木染体験をやったのでした。

ちなみに、ほかにも郷土玩具作り、くりぬき枕作り、芭蕉布コースター作りなどの体験もできます。

体験はすべて予約制なので、行く前に予約してくださいね!

なんと、PayPayも使えるのがさすがの与論島なので、とっても便利です。

与論島の与論民俗村は、PayPayが使えてビックリ仰天!オリジナルお土産も嬉しい!!

体験だけでなく、与論民俗村の菊さんのお話は、何度聞いても勉強になります。

昔は、いい時代だったんだな~と、文明の発達した今ではあまりできないような暮らしが大変そうでもあり、うらやましくも感じる今日この頃です。

 

与論島の草木で自分だけのオリジナルグッズ作ろう

さて、草木染体験ですが、与論島に自生するフクギ、シャリンバイなどの草木の液や藍の液で布を染め上げる体験です。

かかる時間は1時間~2時間。

 

☆ハンカチ・バンダナ 1500円 1時間

☆Tシャツ  2500円 2時間

☆ストール  3000円 2時間

 

というラインナップです。

今回は、子ども組はバンダナ、かーちゃん組はストールに挑戦しました。

 

草木染め体験、こうやってやるよ!

なんか、難しそう・・・子ども、できるかな?

と思いながら始めたわけですが、結果的には、子どものほうが上手です。

ちなみに今回連れて行ったのは、小学5年生女子です。このくらいの学年だと、もうさくさくやっちゃいます。

さすがの感性です。

 

まずは、自分で作りたい模様のイメージ画を書きます。

今まで作ったひとの写真を見せてもらえるので、イメージはしやすいです。

ただ、見てるとどれもこれもいいなぁ~と思って決められなくなるので、大体こんなんがいいな!ていうイメージはして行くと、スムーズです。

 

その次に、染めたい模様によって、布をしぼったりしてゴムやひもで巻いたりする作業です。

正直、それをやってる最中は、ほんとにこんな模様になるのか不安です。

染めて、開くまでずっと不安です。

が、わりと、思うがままになってるので、ご安心ください。

 

布をしばり終わったら、フクギの液にしばらくつけます。

フクギの液は、樹皮や葉っぱを煮出して作ります。

この液はあらかじめ、作ってあります。

20分くらいしたら、一度水洗いをします。

次に媒染液という、生地と染料をうまくくっつける液につけます。

媒染剤は液体に溶ける性質の染料(分子)を繊維の中で溶けなくする働きをし、これで水で洗っても色落ちすることが少なくなります。

媒染剤の主成分は鉄・アルミニウム・銅などの金属イオン。

染料の色素とこれらの金属が結合することで繊維の中で溶けなくします。

染工程では生地の繊維につけた色素と鉄・アルミニウム・銅などの金属イオンを含む媒染剤を合わせることで生地の繊維と植物の色素がくっつき発色します。

媒染液にまた30分くらいつけたら、また水洗いして、乾かします。

ちょっと工程はしょってるかもしれませんが、だいたいこんな感じです。

待ってる時間が多いですが、菊さんのお話を聞いたり、売店見ていたりしたらあっとゆーまに過ぎます。

肝心なのは、最初の柄を作るところですね。そこで失敗したら、予想外のものができますが、開いてみるまでわからないのが草木染のおもしろさです。

 

子どもたちも楽しんでできる草木染体験!思い出になります。

 

子どもたちが作ったバンダナ。たぶん、アルミニウムを含んだ黄色くなる媒染液とオレンジになる媒染液を使いました。

ふたりとも、イメージどおりのものができて、とても喜んでいました。

てか、初めてにしてはうますぎる気がします。親バカです。

大人が作ったストール。

わたしが作ったのは手前の少し暗めのやつ。鉄が入った媒染液を使うと、こういった重たい感じの色になるそうです。

わたしは、自分で作ったもの、なかなか日常で使うのをためらってしまうタイプなんですが、このストールはしれっと使ってます。

色も最初は黄色と藍色と悩みましたが、なんでかこの色にしたけど、この色にしてよかったです。

自分用に作るもよし、お土産にしても喜んでもらえそうです。

世界にひとつしかないものができあがるのは、嬉しいですね。

子どもたちとわいわいしながら作るのはまた思い出にもなりますし、家にこもりがちな今日この頃、自然にふれあいながら、外で活動するのは、とても気持ちいいので、これは1年に1回くらい定期的にやりたいな、と思いました。

与論島に来てからのおすすめ体験ですので、ぜひぜひやってみてください!

予約は与論民俗村 tel:0997-97-2934

与論民俗村インスタグラムはこちら

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【人見知り与論島全力案内人】 22歳、初めて訪れた与論島に運命を感じて、26歳で山口県から与論島に移住→そのまま、結婚してかーちゃんになっちゃった!! ワイン大好きぴちぴちのアラフォー薬剤師。 与論島の旅行や移住、田舎暮らしについてブログで全力発信中。 ツイッター、インスタグラムもやっています。